アフター・コロナのために今こそ準備しましょう
コロナウイルスの大流行。この影響でみなさんのビジネスにも少なからず影響が出ていると思います。
特に、訪日外国人観光客をターゲットにビジネスをなさっている皆さんは、本当に大変だと思います。また、海外にマーケットを求める皆さんもせっかく用意した展示会が中止になるなど、ダメージが大きいと思います。
でも、夜は必ず明けます。世界各国では、長く自宅や地域に閉じ込められた人々も多く、終結宣言が出て騒動が収まれば一気に人々は動き始め、海外の物品にも引き合いが始まります。その時のために、いま準備をしておきましょう。
入国緩和がいよいよ動き始めます 2020/05/31(日)
入国制限緩和4か国で検討…タイ・ベトナム・豪・NZ、夏以降実施へ【読売新聞オンライン 2020/05/31】
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200531-OYT1T50078/
日本政府は現在、111カ国からの入国を拒否、その他の国と地域からの入国者に対しては日本への入国後の14日間の行動制限を求め、全世界を対象とした入国制限の措置をとっています。
いずれも感染が落ち着きを見せている国である
・タイ
・ベトナム
・オーストラリア
・ニュージーランド
の4カ国を入国規制緩和の第1弾とする方向で検討に入ったことが明らかになりました。
現在実施中の入国規制の期限は6月末日まで。ですから早ければ7月からこの4カ国からの入国が認められる可能性があります。
ただし、
・自国を出国前にPCR検査を実施して得た陰性証明書の提出を求め、
・日本に到着後にも再度検査を実施し、陰性を確認した上での入国を認める仕組み
を想定しているということで、観光客にとっては、この最初の段階での入国のハードルは高いかもれません。
しかし、少しずつではありますが、日本に外国からのお客さまが来てくれる道がひらけつつあります。
政府の決定で慌てないように、今のうちから準備を進めておきましょう。
ad-global.biz では、この期間、広告出稿量も減少しているので、運用に当てている時間を、みなさんの広告のリンク先であるウェブ・コンテンツの拡充に使うことができるようになりました。
広告はもちろん、コンテンツのご相談もお受けしています。
今こそ、どうぞ!
こんなあなたにピッタリなのが「英語ネット広告サービス」です。
インバウンド観光に力を入れたい企業の方。
自社の製品、サービスを日本から世界中に周知させたい企業の方。
媒体の選定からキーワード選び、
日々の運用からウェブサイトの表現のアドバイスまで、
「活きた英語」でお手伝いします。
こんな広告を見たことがありませんか?
機械翻訳で翻訳したと思われる、奇っ怪な日本語の広告の例。
あなたの英語広告もネイティブから見たら、こんな感じかもしれません。
当サービスは、活きた英語で、このような違和感のない、英語の広告を制作して配信します。
日本企業の提供するサービス
私たちは日本企業。日本の企業に適した施策を立案し、日本の商習慣でビジネスを行っていますから安心。たとえば、緊急の打合せが必要で面と向かって打合せしたいときも東京都内のオフィスから対応します。
このサービスの拠点は東京とロサンゼルス
日本語と日本の文化のわかる英語ネーティブと、英語のよくわかる日本人が広告を運用します。
サービスの対象は
以下のような各種ネット広告が私たちのサービスです。
-
検索連動型広告 (Google)(対象国によってはMSNも)
-
ディスプレイ(バナー)広告
-
SNS広告
-
トリップアドバイザー広告
-
その他各種メディア (たとえば、インバウンド観光なら訪日観光客向けWebマガジン「matcha」のタイアップ記事やクーポンなど。様々なメディアのご提案が可能です)
- 英語以外の言語もうけたまわります。
ご予算やスケジュールは
価格表
検索連動型広告導入ステップの例
事例もご紹介しています。
海外向けインターネット広告の事例
どうかお気軽にご相談ください。
ウェブサイトからのお問い合わせは こちらからどうぞ
お電話はこちらへ 050-3185-1777
(スマートフォンでこのコンテンツをご覧の方は、この電話番号をクリックすると電話できます)