検索連動型広告導入ステップの例
ネット広告の基本、どうしてもやっておかなければならない広告に「検索連動広告」があります。
検索連動広告の場合、以下のようなステップで導入していきます。
キーワードの選定
- 先ず最初に貴社サイトを拝見します。
- 日本にいる当サービスの販売担当者が貴社をご訪問してヒアリングさせていただきます。実際の運用に当たる者も日本にいれば参加します。運用者は日本にいないことも多いので、ご訪問できない場合はZOOMやSkypeで参加させていただきます。
- 運用担当者がキーワードを選定します。
- プロが利用するツールを利用して、各キーワードの国や地域ごとの検索ボリュームを確認し、費用対効果が最も高くなるキーワードを選定します。
文案の作成→広告開始
- キーワードごと、対象の国や地域ごとにそれぞれキーワードに合致した文案を作成します。
- 「活きた英語」の文案が他とちがうことを実感できます。
広告を実施し、効果を測定
- 対象の国や地域ごと、キーワードごとに効果を測定します。
- 毎週1度から毎月1度の間で、報告書を提出します。この報告書の提出頻度は、広告出稿金額により変化します。
- 国や地域ごとにライバルも異なるので、それぞれがわかる報告をいたします。
- 質問はいつでもお受けしますが、必要に応じてZOOM、Skypeなどを利用した会議を開くこともできます。
評価
- 修正点を洗い出し、修正をしていきます。
- 内容により、キーワードの選定からやり直すこともありますし、広告文を修正することもあります。
- また、日本にもお正月やお盆、ボーナス・シーズンがあるように、各国にも季節に応じたイベントがあります。これを織り込んで季節ごと、月ごとの新たなキーワードや広告文も提案していきます。
これを、繰り返していきます。
導入スケジュール
どうかお気軽にご相談ください。
ウェブサイトからのお問い合わせは こちらからどうぞ。
お電話はこちらへ
050-3185-1777
(スマートフォンでこのコンテンツをご覧の方は、この電話番号をクリックすると電話できます)